2016年2月14日(日)

 昼の部13:00開演 夜の部17:00開演

 第四回 芸術祭 〜琉球舞踊と組踊〜

 場所:国立文楽劇場 大ホール

◆◆◆ 演 目 ◆◆◆

 〜 昼の部(13時開演) 〜

 古典音楽斉唱 ・ 長者の大主 ・ 白馬の舞

 島々の踊り(伊計離・砂持・久米阿嘉) ・ 繁昌節

 蔵ぬ花 ・ 美童 ・ 飲み兄弟 ・ 久志の若按司道行口説

 波平大主道行口説 ・ 金細工 ・ 護身の舞

 毛遊び(黒島口説・ましゅんく節)
 
 
 〜 夜の部(17時開演) 〜

 古典音楽斉唱 ・ クファディーサー ・ 若衆麾

 稲まづん ・ 魚くわーさぁ

 組踊「護佐丸敵討」 ・ 護身の舞 ・ たらくじ

 繁昌節 ・ 想い ・ あやぐ

 毛遊び(黒島口説・いちゅび小)

 
 ※都合により、演目、演目順などが変更される場合が
  ございます。あらかじめご了承願います。
 

◆◆◆ 出演者 ◆◆◆
 
 
 
 
2015年 11月 吉日
 
      「 第四回 芸術祭 」開催についてご案内
 
関 西 沖 縄 芸 能 協 会
会 長   金 城  辰 夫
副会長   金 城  康 子

〒551-0003 大阪市大正区千島3-19-3
TEL 06-6551-5829
FAX 06-6551-5909


 
皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は関西沖縄芸能協会の活動に格別のご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。

この度、2016年2月14日(日)、国立文楽劇場(大阪市中央区)におきまして、「 第四回  芸術祭 〜琉球舞踊と組踊〜 」を催す事となりました。

関西沖縄芸能協会は、初代会長普久原朝喜師、京子両先生は“民謡の神様”と言われ多くの名曲を作り 今日まで歌われ文化面において多大な功績を残しました。 特に私たち後輩には1978年に「 関西沖縄芸能協会 」を設立して下さいました。

しかしながら1981年1月17日に奥様であります普久原京子先生がお亡くなりになり、同年10 月20日に普久原朝喜初代会長が京子先生の後を追うようにお亡くなりになりました。

これは関西沖縄芸能協会の1回目の公演「第一回芸術祭」の直前であり、我々会員一同は途方に暮れましたが、一同で相談の結果、普久原朝喜・京子両先生の芸能に対する熱い思いを強く受け止め、また、関西沖縄芸能協会を存続させることを取り決め、直前に迫っていた「 関西沖縄芸能協会 主催 第一回 芸術祭 」を翌11月に開催いたしました。

以来早36年、初代会長・普久原朝喜師から常に「琉球芸能は歌三線(地謡)、舞踊、組踊は一体であ る」と教わって居りました。その為、まず、ご縁のありました島袋光晴先生、比嘉聰先生の両先生から太鼓を、続いて比嘉康春先生、城間盛久先生から三線、金城清一先生から組踊を講師として学んで参りました。

また、私共関西沖縄芸能協会は本場沖縄県では“沖縄伝統舞踊保存協会(所属8団体)”、首都圏におきましては“東京沖縄舞踊協会(所属15団体)”に加盟し精進しながら交流を深めて参りました。今回は併せて、同じ志を持つ者同士が手を取り合って沖縄の伝統芸能を広く紹介致したいしたいと考え、今公演を企画致しました。

36年間という長い年月続けられたのも常日頃からの皆様方の温かいご支援ご協力あればこそと感謝いたしております。本当にありがとうございました。

この度のこの公演をご理解いただきましてご理解、ご協力を賜りたくお願い申し上げます。

第一回芸術祭 ( 1981年 於:毎日ホール )
  「 長者の大主・久志の若按司道行口説・ましゅんく節・いちゅび小 」
      指導・監修:島袋光晴(島袋本流紫の会宗家)

第二回芸術祭 ( 1984年 於:大阪厚生年金会館 )
  組 踊 「 執 心 鐘 入 」 
      指導・監修:宮城能造(宮城流初代家元)

第三回芸術祭 ( 1989年 於:国立文楽劇場 )
   「 創 作 舞 踊 集 」
       指導・監修:金城美枝子(玉城流扇寿会家元)
       特別出演:谷田嘉子(玉城流扇寿会家元)
           玉城節子(玉城流翔節会家元)
 
第四回芸術祭 ( 2016年 於:国立文楽劇場 )
   出演:関西沖縄芸能協会
       沖縄伝統舞踊保存協会
       東京琉球舞踊協会